おもちゃのおまけ

2011-03-30 おもちゃのおまけ

お菓子のおまけの歴史は古く、はじめはグリコのキャラメルのものだったように記憶しています。
その中味は、はじめはまさしく「おまけ」と言われるようなチープなおもちゃで、主体は食品でした。
しかし、仮面ライダースナックのおまけとして付けたカードが爆発的な人気となって、おまけのカードがほしくてお菓子を買うと言う当時としては考えられない現象がおきました。
さらに、買ったお菓子は捨ててしまうと言う事態に至っては、社会問題にまで発展しました。
この傾向は今も引き継がれてはいますが、一時期ほどのことはなくなっています。

また、子供のおもちゃとしてのおまけも今ではマニア向けにコレクションの対象ともなっていて、いずれも本来の目的を失ったものとなっています。

おまけとは少し異なりますが、森永製菓から発売している「チョコボール」のプレゼント企画として「おもちゃの缶詰」が登場しました。
本体に「金のエンゼル」か「銀のエンゼル」が付いているともらえると言うギャンブル性も手伝って子供だけでなく大人にも人気となりました。
時代でその中味も変化している「おもちゃの缶詰」は、中味に何が入っているかなどが話題にもなり、現在までつつく人気の企画となっています。

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